呼吸法でアンチエイジング

生まれてから死ぬまで私達がする呼吸。ここに全てがある・・・・。深い。

 

 

普段何げなく行っている呼吸にこそ、自分を変えるヒントがあるんだと聞いたときに、私の中でしっくりきたものがありました。
それは説明しにくいのですが、なんとなく感覚でこれが今の自分にぴったりだと。必要なんだと感じました。

 

 

現代の女性は、呼吸が浅くなっている人が多い。浅い呼吸をしていると酸素が全身に行き渡らず、慢性的な疲労など様々な病気を引き起こします。深い呼吸をマスターすれば、代謝がアップして内臓や自律神経の働きがよくなり、便秘や肥満、ストレスなどが解消されるそうです。

 

 

まず基本の腹式呼吸。深呼吸の要領で、お腹を膨らませながら鼻で息を吸って、お腹をゆっくりとへこませながら息を吐く。吸うことよりも、肺の中 の空気をすべて吐き切ることを意識するといいそうです。最初はそんなに長く息を吐けなくて苦しいと思っていたのですが、毎朝続けていると、だんだんと長く吐けるよう になってきます。

 

 

私のお気に入りは丹田呼吸です。
丹田って?一番大切な丹田の理解。丹田がわかればほぼ理解できます。33
丹田とは腹筋のことです。丹田を見つけるには両手を腹筋の辺りに当てて、仰向けに寝て少し上半身を起こす腹筋運動をすると腹筋が硬くなるのがわかります。その1番硬いところが丹田です。

 

 

あるいは、椅子に座ったままでもできます。両足を前に投げ出し、上体を少し後ろに反らせる姿勢になり、両手は腹筋のあたりに置いてください。その姿勢で、 少し上体をおこそうとしてください。両手に力を入れて腹筋を堅くしなければ起きあがれません。その堅くなった腹筋が丹田です。

 

 

この丹田から息を吐き出すような気持ちで、腹筋を固くしていきます。いち、にい、さん-で吐いていきます。息を吐いていくとともに腹筋が少しずつ堅くなり ますので、下腹は少しへっこみます。ただ、へっこめるというのではなく、腹筋が少し堅くなるので結果として軽くへっこむということです。吸うときも丹田から吸うように大きく吸い込みます。吸うときは無意識で、大きく肺いっぱい吸い込んでください。このときは下腹は少し膨れます。

 

 

吐くときには意識を丹田と吐く息に集中します。丹田を意識しながら数字を数えます。決して力まずに、自然に出せるようにしてください。

 

 

丹田呼吸法は大きな呼吸を丹田ですることで自律神経が過緊張になっている場合はリラックスさせてくれます。また疲れて機能が低下している場合は過度の緊張を取りも戻してくれて調和を回復します。

 

 

さらに吐く息を一心に数えることによって頭の中を数字だけにして空っぽにし、内分泌ホルモンや免疫系にストレスがたまらないように心身の機能を高める素晴らしい方法です。 普段の呼吸はおなかから胸の間でします。ストレスが掛かれば、肩でしています。だから、肩が凝り、頭痛がするなど自律神経失調症になるそうです。

 

 

この呼吸を丹田呼吸に切り替えるだけで、身体が暖かくなり、充実感と生命力をぐんと感じられるようになってきます。
私は今ここに生きているという実感がなによりものアンチエイジングではないでしょうか。